↓目次をクリックするとお好きな項目へ飛べます
はじめに
大人も子供も大好きなたこやき。
たまに無性に食べたくなるのは、関西人だからなのでしょうか。
お家でタコパはとっても楽しいものです。
安いのに盛り上がるのは嬉しい。
早速今週末にいかがですか?
![たこ焼き](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230122_204342-1024x768.jpg)
具材
たこ焼きの具材はタコだけ?そんなのもったいない。
入れると美味しい具材をご紹介していきます。
たこ焼きに入るサイズに切れば、案外何でも入れられます。
![きゃっとん](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2022/01/32b8db00e8e6e7153b709f884b548262.png)
こちらで紹介したもの以外でも、
冷蔵庫に残っている食材を入れてみるのもいいにゃ
![しまママ](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2021/12/833fc05b9597e78d91c78c6eb0c23ab5.png)
「これはハズレだね、イマイチだね(笑)」なんて言いながら食べるのも面白いもの
![きゃっとん](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2022/01/32b8db00e8e6e7153b709f884b548262.png)
「失敗も笑って楽しむ精神」を是非子供にも伝えてあげたいにゃ
![たこ焼きパーティーの様子](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230124_094456-836x1024.jpg)
定番
- タコ
- 天かす
- ネギ
- 紅しょうが
紅しょうがは辛いので、お子さんがいらっしゃる方は、避けた方が無難です。
天かすは、ノーマルのものもありますが、「イカ天かす」・「エビ天かす」なども美味しいです。気分に合わせてご準備ください。
今回は「エビ天かす」。↓
![えび天かす](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230124_102619-768x1024.jpg)
海鮮系
- ちくわ
- カニカマ
- 桜えび
- 明太子
本来タコを入れるのだから、海鮮系は何でも合うはず。
野菜系
- ブロッコリー
- 枝豆
- コーン
たこ焼きはお好み焼きと違って生地にキャベツを混ぜ込まないため、野菜不足が気になるところ。
野菜系を入れるのもいいですね。
ブロッコリーや枝豆は冷凍のものを使えばお手軽です。
コーンはスイートコーン缶を使いました。↓
![缶切りで開けるスイートコーン缶](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230124_094432-848x1024.jpg)
↑購入し帰宅してから気づいたのですが、プルトップがついておらず缶切りが必要なタイプの缶でした。
キッチンの引き出しの奥底に眠っていた缶切りを取り出して、無事に開封。
缶切りって年に1度使うかどうかの道具…。
皆様もお気をつけ下さい。
子供に人気
- チーズ
- ウインナー
- 魚肉ソーセージ
- ツナ
小さいお子さんにとっては、タコは噛み切りにくく喉を詰まらせる危険もあります。
食べやすい食材を入れれば、パクパク食べやすい。
チーズはプロセスチーズが入れやすいです。
噛むととろーっと出てくるチーズがたまりません。(火傷にはご注意を!)
![たこ焼きを焼いている様子](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230122_175610-768x1024.jpg)
![](https://www.image-rentracks.com/8348/120_60.jpg)
つけるもの
焼きあがったたこ焼きにつけるものをご紹介。
定番のソース以外にも様々に味変すれば、飽きることなく何個でもパクパク食べられます。
![たこ焼きを食べる子供](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_20230426_231916-487x1024.jpg)
ソース
自宅に「お好み焼きソース」はありましたが、「たこ焼きソース」じゃないとダメ⁉と思い、調べてみました。
それほど違いはないようです。
たこ焼きソースと書かれたものの方が比較的甘さが強く、とろみも強いそう。
特に強いこだわりがなければ、お好み焼きソースで十分。
![オリバーのお好み焼きソース](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230124_102701-1024x768.jpg)
後日購入した たこ焼きソースはこちら。
オリバーは定番ですね。
![オリバーたこ焼ソース](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_20230426_231951-646x1024.jpg)
![オリバーたこ焼ソース](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_20230426_231938-623x1024.jpg)
ポン酢
あっさり派におすすめ。
ポン酢とひと口に言っても、こんぶポン酢・ゆずポン酢・あごだしポン酢などたくさんの種類があるので色々お試しあれ。
![]() | 価格:2,700円 |
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3N88TI+2BCPGY+2HOM+BWGDT)
大人になるとソースばかりでこってり続きは厳しくなってきますよね。
↓マヨネーズと組み合わせて、マヨポンもいいですね。
![マヨネーズとポン酢](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230124_102417-1024x768.jpg)
塩
岩塩など、美味しい塩があるとなお良し。
カレー・抹茶などを混ぜ込み、カレー塩・抹茶塩もおすすめ。
![]() | 【送料無料】 ヒマラヤ岩塩 食用 ピンクソルト 小粒 1kg ミル用 HACCP管理 BRC認証 ハラール認証 熱中症対策 ピンクソルト ピンク岩塩 価格:1,200円 |
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3N88TI+2BCPGY+2HOM+BWGDT)
出汁
具を入れていないすまし汁を作り、浸して食べるのも◎
明石焼き風になります。
![たこ焼き](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230122_204357-1024x768.jpg)
トッピング
たこ焼きにトッピングするものの定番といえばやはり、青のり・鰹節・ネギです。
仕上げのトッピングがうまさを引き立ててくれます。
高さがプラスされるので見た目も良くなり、美味しそうに仕上がります。
![たこ焼きを焼いている様子](https://shimamama.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230122_175514-768x1024.jpg)
冷凍保存
たこ焼きは是非たくさん作り、タッパーやフリーザーバッグに入れて冷凍しちゃいましょう。
食べる時は、お好きな分だけお皿に出してレンジでチンするだけだからお手軽です。
自家製の冷凍たこ焼きは、お弁当に入れたり、軽食やおやつにぴったり。
![](https://www.image-rentracks.com/3-piece/encgna-kids/320_100.jpg)
おわりに
みんなで調理できるのが、たこ焼きパーティーの良いところ。
購入すると、一パック8個入り500円などまあまあお高くつきますがお家なら安上がりで食べ放題!
思う存分食べて、ワイワイガヤガヤ楽しんでみて下さいね。
コメント