【PR】マキシ マイクロスクーター（キックボード）の本音レビュー

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はじめに

５歳から乗れる乗用玩具、「マキシ マイクロスクーター」（キックボード）の本音レビューです。
三輪なので安定しており、まだ自転車に乗れないお子さんでもスイスイ乗れます。

走ると車輪が光るのもかっこよくて安全！（電池不要）
丈夫で、オシャレなデザインが目をひきますよ。
入学祝いや誕生日などの特別なプレゼントにぴったりのアイテムです。

マキシ マイクロスクーター（キックボード）の基本情報

スイス発祥のプレミアムキックボードブランド“マイクロスクータージャパン”。
「マキシ マイクロスクーター（microscooters）」の基本情報です。

新色であるショッキングピンクを選びましたが、他のカラーも抜群にオシャレですよ。
（全４色：レッド・ネイビー・ボルケーノグレー・ショッキングピンク）

子供用にしておくのはもったいないほど洗練されたデザインなので、小学校高学年になっても問題なく使えそうです。

なおハンドルの高さは69～92㎝に無段階調節できるので、お子さんの成長・体格に合わせて長く使えてお得です。

マキシ マイクロスクーター（キックボード）のメリット

乗り心地が良い

ポリウレタン素材のホイールが衝撃をしっかり吸収してくれスイスイ滑るので、何といっても走行音が静か。
驚くほど乗り心地が良いです。

体重移動でスーッと滑らかに左右に曲がれるのも気持ちが良いです。

ブレーキも手元ではなくフットブレーキで、片足で軽く踏むだけでキュッと止まれるので使いやすいですよ。

子供が自分でぐいぐい移動できる乗り物って、達成感もあるのでやっぱり楽しいようですね。

ストライダーや自転車よりはスピードが出ないのですが、風を切って走る爽快感は十分あり、心地の良い乗り物です。

三輪で安定走行しやすく安全

キックボードといえば二輪の物が多いイメージですよね。
マキシ マイクロスクーターは三輪なので安定感があり転倒しにくく安全です。

足を乗せるステップ部分も低めになっているので重心が低くなり、より安定してくれるんです。

手が疲れにくい

キックボードはハンドル部分をギュッと握って乗るので、まだ握力の弱いお子さんは意外と疲れやすく手が痛くなったりしてストレスになるもの。

ハンドルはシリコングリップで太めのやわらかい素材。
子供の小さな手でもしっかり握りやすくて滑りにくい高級素材なので、手が疲れにくくなっています。

車輪が光ってかっこいい＆安全（電池不要）

車輪が光るタイプのキックボードはありますが、こちらはなんと充電も電池も不要。
走ると自家発電されて光るので、環境にも優しいですね。

いろんな色ではなく、LEDのホワイト１色で光るので高級感があります。
夕暮れなどは視界が悪くなりがちですが、タイヤが光っていれば目立つので安全です。

光るのは前輪ですが、後ろの部分には反射シールが付いているので、後方もばっちり安全です。

コンパクトに折り畳める

ワンタッチで誰でも簡単。
とてもコンパクトに折り畳むことができます。

・【畳み方】黒いスリーブ（筒状の部分）をハンドル側に引き上げながら、ハンドルのT部分を倒します。

・【開き方】黒いスリーブ（筒状の部分）をハンドル側に引き上げながら、ハンドルのT部分を９０度まで起こします。

折り畳めば、片手で持ち運びできます。
重さは2.5㎏と超軽量で、なんと広辞苑よりも軽いくらいです。
これなら子供でも自分でちゃんと持てるので安心ですよ。

バランス感覚が養える

一般的なキックボードは、自転車と同じようにハンドルを動かして方向転換するものがほとんどです。
しかしマキシ マイクロスクーターは操作性が良く、まるでスケートボードのように体重移動のみで左右に曲がれます。

遊んでいるうちに自然とバランス感覚が養えますよ。

マキシ マイクロスクーター（キックボード）のデメリット

価格が高め

１万円ほどで買えるキックボードもあるので、マキシ マイクロスクーターは高いと感じる方もいるかもしれません。

しかし、キックボードは乗り物なのでお子さんのケガに直結しやすいもの。
転倒しにくく、止まりやすい工夫があるのはやはり安心ですね。

さらに長く使うものなので、頑丈さは欲しいところ。
価格が高くても良いものを与えることで安全に使えるのであれば、高い買い物ではないと思います。

▼しっかりとした作りに納得！プレミアム感があるからこそ、入学祝いや誕生日など特別な日のプレゼントにぴったりです。

盗難にあう可能性がある

キックボードは自転車のようにロックが無いので、盗難にあう可能性があります。
大きく名前を書いたり目印をつけるなどすると盗難防止になります。

保管する時は、玄関など自宅の中に入れるか、鍵のかかる保管庫などに入れておけば安心ですね。

フットブレーキは慣れるまで使いづらい

乗り物はハンドル部分にブレーキがついているものが多いですよね。
ハンドルのブレーキに慣れているお子さんは、フットブレーキは慣れるまで使いづらいかもしれません。

足をのせるプレートの後方についているシルバーの部分がフットブレーキです。
（▼下記画像の赤丸部分）

キックボードに少し乗れるようになったら、しっかり止まる練習をさせましょう。
慣れてしまえば、軽く踏むだけで良いフットブレーキの方がむしろ使いやすく安全だと気付けるはずです。

サッと踏んでスピードの調節ができますよ。

▼小さくても作りは同様にしっかり！だから安心。
２歳から乗れちゃう「ミニマイクロスクーター」もありますよ。

おわりに

目立ちますが飽きのこないデザインで、とってもかっこいいキックボード。
他のキックボードには無い最高の滑り心地は、一度体験すればやみつきになりますよ。

子供が元気に笑顔いっぱいで遊ぶ姿はとても嬉しいもの。
楽しい乗用玩具があれば、外に連れ出すことができ 運動不足も自然と解消できそうです。
ぜひ遊びながら、体幹やバランス感覚を鍛えてみてくださいね。