【PR】夜泣きに困ったら試してほしい「エルゴポーチのおくるみ」

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はじめに

毎日寝不足。フラフラでつらい…。赤ちゃんの夜泣きにお困りの方はいませんか。
そんな時こそおくるみの出番！
おくるみって巻くのが難しくて面倒だからと避けてきたあなた。実は、誰でも手間なく簡単に使えるおくるみがあるんですよ。
今回は「エルゴポーチのスワドル」をご紹介します。

おくるみ（スワドル）の良いところ

赤ちゃんは生まれる前、長い間ママのお腹の中で快適に過ごしてきました。
おくるみはそんなお腹の中に似たフィット感を再現してくれ、赤ちゃんに安心感を与えられます。
夜泣きの大きな原因である「※モロー反射」も防げますよ。

またおくるみというと、エイデンアンドアネイのような一枚布タイプの風呂敷状おくるみを想像する方が多いと思いますが、最近では成型タイプのおくるみが登場しています。
ほどよい強さで誰でも安定して巻けるので、初めて使う方でも手軽に使えますよ。

エルゴポーチのスワドルのメリット

成型タイプのおくるみの中でも特におすすめなのがエルゴポーチのスワドル。
赤ちゃんにも親御さんにもメリット満載です。

ダブルファスナーで簡単に着脱できる

エルゴポーチのスワドルは、従来のように「巻く」のではなく「着せる」おくるみ。
まるでファスナー付きのロンパースのような構造なので、着せたり脱がしたりが非常にスムーズ。

月齢に合わせた巻き方をその都度覚える必要がなく、考えずに使えます。

おむつ替えが楽

赤ちゃんっておむつ交換の頻度がとにかく高い。

エルゴポーチのスワドルは、上下どちらからも開くダブルファスナー（２WAYジッパー）。
おむつ交換時にも、ダブルファスナーの下の部分だけをオープンすれば良いのでとても便利なんですよ。
これなら夜中でも赤ちゃんを起こさずにおむつ替えができちゃいます。

お出かけの際にも、コンパクトなスペースでササっと替えられるので安心です。

さらに胸元には、赤ちゃんの肌を守るようにジップカバーが付いていて安全です。

よく伸びる

伸縮性が高く、かなりよく伸びる素材です。
ストレッチがきいているので、股関節や肩の関節の成長を妨げる心配がありません。
赤ちゃんをホールドしながらも中で自由に動けるので、嫌がる子も少ないと思いますよ。

顔にかからず安全

エルゴポーチのスワドルを使えば、掛け布団は不要。
赤ちゃんの顔に布団がかかって窒息する心配はありません。

また、一枚布タイプのおくるみはほどけて顔にかかる恐れがありますが、こちらはその心配もなし。
親御さんもゆっくりと睡眠がとれますよ。

エルゴポーチのスワドルのデメリット

おくるみが卒業しづらいこともある

快適すぎて、もしかするとおくるみが卒業しづらくなることがあるかもしれません。
しかしエルゴポーチのスワドルなら、スナップボタンをはずして腕が外に出せるようになっていたり、バタフライカーデという便利なアイテムもあるので無理なく徐々に卒業させていけますよ。

また、おくるみが卒業しづらいということは、きっと包まれるのが好きなお子さんだということ。エルゴポーチのスリーパーへと移行していけば、その後も快適に眠れるはずです。
スリーパーはサイズ展開も豊富で、４歳まで使用することができます。

お値段が高め

お値段に関して言えば、決して安くはありません。
しかしその分 縫製がしっかりしていたり、世界で認められたオーガニックコットンを使用していたりと高品質です。
大切な赤ちゃんに使うなら、安心して使えるものが良いですよね。

とても丈夫なので、兄弟や親せき・友人へのお下がりに活用でき、何世代にも渡って使うことができます。
安いものを買ってすぐに使い捨てるよりもコスパが良く、高品質なものを繰り返し使えば地球にも優しいですよ。

エルゴポーチのスワドルをおすすめしたい人

夜泣きの解消に是非エルゴポーチのスワドルをお試しください。
安全なので心配性の方でも安心して使えますよ。
不器用さんでも簡単に使えるおくるみで、赤ちゃんも親御さんもぐっすり眠れればハッピーですね。

ママの負担を減らしてくれる便利で高品質なアイテム。オーガニックコットンで肌にも優しいんです。
触れれば分かる質の良さは、出産祝いにもぴったりです。

おわりに

私自身、産後は子供に関してつい心配性になってしまいます。
特に赤ちゃんの頃は安全に眠っているかどうか心配で気になってしまうせいで、自分の眠りが浅くなり、とてもしんどかったです。
エルゴポーチのスワドルは、気持ちの面でも親を安心させてくれるのが良いですね。
親子の笑顔が増えるアイテム、是非お試しください。

ご興味を持たれた方はこちらから

▶ergopouch Japan【エルゴポーチ】オフィシャルサイト