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はじめに
お子さんと公園に行く時、どんなバッグを使われていますか？
お出かけならマザーズバッグやマザーズリュックも良いですが、近所なので身軽に行きたいという方におすすめなのがボディバッグです。
今回は買ってよかったおすすめ商品をご紹介します。
おすすめ商品
↓実際に購入して使用している「ノースフェイスのボディバッグ（4L）」。
 | 価格:5,500円 |
メリット
実際に使っていて感じたメリットをご紹介します。
- 貴重品を管理可
- 両手があく
- 前後どちらでも装着可
- 大容量
- キーフック付き
- 便利なポケット（メッシュ・背面）
- アウトドアブランドならではの丈夫さ
- シンプルでどんなコーディネートにも合わせやすい
- パパと共用できる
物騒なお話で申し訳ないですが、ベビーカー等にかけられた荷物が置き引きされることもあります。
油断せず、お金やスマホなどの貴重品は肌身離さず持っていたいもの。
これなら装着したままでもお子さんと走り回ることが出来ます。
そして小さいお子さん連れなら、両手があく方が安全。
子供のお世話もしやすいです。
また、公園に行く際はボール・砂場セット・縄跳び・ストライダーなど他の物を持つ機会も多いもの。
身につける物は最小限にできると良いですね。
装着は前側につけると中身がよく見え、荷物が取り出しやすい。
お子さんを抱っこする時にはクルッと後ろ側に回すと邪魔になりません。
↓コンパクトに見えますが、500mlペットボトルも楽に入る大容量です。
内側にはキーフック付きなので、ガサガサと探すことなく鍵をサッと取り出せます。
（物を紛失しやすい夫のストレスも減っているようです）。
↓内側にはメッシュポケットも付いていて整理でき、中の荷物が一目で確認できます。
また、背面にはアクセス抜群のファスナーポケットがあります。
↓スマートフォンなど頻繁に使うすぐに取り出したい物を入れておくとすごくラク！
デザインは、シンプルながらもノースフェイスのロゴがアクセントになっていい感じです。
男女兼用で、夫と共用できるのはいいですね。
お子さんがいる家は一家に一台夫婦で使い回せます。
いつもの荷物を入れたままパス出来るので、地味に面倒な荷物入れ替えの手間もなし。
忘れ物も防げます。
カラーもお好みで選べますが、私は一番使い勝手が良さそうなブラックにしました。
デメリット
- 乳児連れには容量不足
- 遠出には頼りない容量
デメリットは、どちらも容量に関する内容です。
まだ本当に小さな赤ちゃん連れだと、おむつも数枚・おしりふき・ミルク・着替え等たくさんの荷物が必要。
完全に容量オーバーです。
メインバッグとして使うならお子さんが成長し、荷物が減ってきたなと感じたタイミングでの購入を推奨します。
ただし、貴重品を常に携帯するためのサブバッグとしてなら十分機能するのでそのように利用しても◎
また、ちょっと遠くの公園に行く時などには荷物が入りきらないかもしれません。
お出かけ時間と自宅からの距離が遠くなればなるほど、どうしても「もしもグッズ」（もしもグズったら、もしも服が汚れたら…）が多くなりがちです。
心配性な親御さんはどんどん荷物が増える（私のことです）。
そんな時にはマザーズバッグやマザーズリュックを使うようにしています。
近くの公園やお買い物なら、もし何かあってもすぐ自宅に帰れますからね。
時と場合によって使い分けるようにしています。
↓ちなみにこんなアイテムも。
2022年秋冬新作らしく、ヒップシート付きも出ていました。
すぐにお子さんにだっこをせがまれるなら、こちらも良さそうですね。
 | 価格:24,640円 |
おわりに
子供と公園に行くのはほぼ毎日のこと。
身軽に出発できれば、気持ちも軽くなります。
是非お気に入りのボディバッグを見つけてみて下さいね。
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