読解力アップ!「絵本の上手な読み聞かせ方」

Q&A
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はじめに

子供には小さい時からなるべくたくさん絵本の読み聞かせをすると良いと言われています。
幼児教室でよく言われるの目標は一年に100冊です。
上手な読み聞かせ、出来ていますか?
せっかくなら、子供に効果的な読み方をしてみませんか。
今回は絵本を上手に読み聞かせるコツをご紹介します。

その他、お子さんとお家で楽しく過ごす方法はこちらからどうぞ。

メリット

よく知らない人の声よりも、大好きな親の声で子供は安心しリラックスできます。
子供の精神安定や、親と子供の信頼関係を築くのにも有効です。
手軽にできるので、親子のコミュニケーションの一つに取り入れたいですね。
お子さんを膝の上にのせて、たくさん触れ合いながら読んであげてください。

さらに、想像力・記憶力・集中力アップなどの嬉しい能力も育まれます。
語彙力・読解力などがつき、全ての学習の土台ともなる国語力がアップします。
物語の登場人物になりきって、感情豊かにもなります。
人の気持ちの変化を知ることができ、思いやりのある子に育ちます。
また、文字に興味を持つのも早いので、ひらがなやカタカナの勉強もいち早くスタートできます。

しまママ
しまママ

絵本って意外と高いけど、図書館で借りれば絵本代もかからないよ

大人に絵本を読んでもらう子供
大人に絵本を読んでもらう子供

(↑※著作権に考慮し、絵本の中身や表紙を画像処理しています)

図書館や児童館での読み聞かせ会に参加してみるのもおすすめです。
読み聞かせの上手な方々が多いので、お家で読み聞かせをする時の参考になりますよ。
どんな絵本を選ぶと良いか参考にするのも良いですし、お子さんの年齢や興味を伝えて相談してみるのも良いですね。

図書館のカウンターにはレファレンスがあることも多く、求めている本を相談することができます。
本選びに困ったら相談できる頼もしい相手ですので、ぜひ利用してみてくださいね。

そうはいっても上の子も下の子もいて、大変。そんな方におすすめのアプリがこちら。
プロのナレーターによる絵本の読みきかせが楽しめ、大人も聞き入ってしまうくらいです。
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お子さんの声を保存したり、絵本のセリフの一部を変更して楽しめたりと普通の絵本ではできない機能も盛りだくさん。
絵本の世界を存分に楽しめます。

絵本を読むコツ

絵本を読むコツは、「スピード」・「はっきりと発音」・「表情」・「作者名」・「絵も楽しむ」・「ページのめくり方」です。
実践できそうなものから、取り組んでみてください。

スピードに注意

絵本を読む時、ついつい早口になる方が多いです。
いつも会話をするくらいのペースで、ゆったり読むといいでしょう。

ゆっくり読むことで、子供の反応をみながら読み進めることができます

擬音語や擬態語(ころころ、ふわふわ等)の繰り返しでリズムを楽しむところは、テンポを変えたりするのも良いです。

きゃっとん
きゃっとん

子供の気に入ったフレーズは多めに繰り返してあげても良いにゃ

また、行間が空いているところは場面の切り替わりなどが多いので、少し長めに間をとるといいでしょう。

大人に絵本を読んでもらう子供
大人に絵本を読んでもらう子供

はっきりと発音する

口をあまり開けずに読むと、ぼそぼそと聞き取りづらい声になります。
大げさなくらい口を大きく開けてハキハキと読んでみます。
特に、文の最初の音は聞こえにくい(消えやすい)のでしっかり発声するように心がけます。

顔の体操のつもりで、口を大きく動かします

さらに、大事なところは強くよむなど 強弱をつけるとメリハリがついて聞きやすくなります。

表情を変える

楽しいシーンではニコニコ、悲しいシーンでは眉尻を下げて悲しげな顔をするなど、シーンによって表情も変えてみると気持ちがしっかりこめやすいです。

自宅なら、子供の他には誰も聞いていません。
恥ずかしがらず、女優になったつもりで感情をこめて読んでみましょう

作者名を読む

タイトルを読んだ後、作った人の名前も是非読みあげてみましょう。
「この絵本の文を作った人だよ・絵を描いた人だよ」と説明してあげると、子供達は全ての物に作り手がいるのだと知ることができます。

様々な本を読んでいると、子供が「あの絵本と同じ作者だ」と気づくこともあり、その記憶力にも驚かされます。
また子供が気に入った絵本があれば、同じ作者の絵本を読んであげるとハマってくれることが多いです。

絵も楽しむ

「絵本」ですから、絵も味わいましょう。
表紙の絵も子供と一緒にじっくり見てみて下さい。
背表紙と絵柄が繋がっていたりするものもあり、楽しいです。

大人はどうしても文字を中心に読み、絵はサラッと流しがちですが、子供は文字が読めないため、絵をよく見ています。
1ページ1ページの絵をゆっくり堪能させてから次のページへ進むと良いでしょう。

きゃっとん
きゃっとん

実は、文字だけでは分からない 細かい設定が隠れていたりするんだにゃ

しまママ
しまママ

どのページにもいる動物を探しっこするのも楽しいよね

絵本の読み終わりには、本を閉じてから表紙を見せ、再度タイトルを言ってあげると物語の余韻を楽しめます。
「…めでたし、めでたし。」→(本をゆっくり閉じて、表紙を見せる)→「桃太郎でした。」

ページのめくり方

ぞんざいにせず、ゆっくりと丁寧にめくりましょう。
親が宝物を扱うようにめくれば、子供も絵本を大切にしてくれます。
次のシーンへの期待を持たせたい時は、ページをめくるまでにたっぷりとためて時間をとるとワクワク感がアップします。
「いないいない………(間)」→「ばあ!」

またページを2枚重ねてめくってしまわないよう、慎重にめくりましょう。
物語の先が見えてしまうとネタバレでがっかりしたり、お話がおかしくなったりします。

子供の手先が器用になってくれば、【親がめくる→親子で一緒にめくる→子供が一人でめくる】とステップアップしていきます。
子供がめくると、ページを見終わったタイミングが分かりやすいのも嬉しいポイント。
めくる際、紙の端で手を切らないように気を付けてくださいね。

ページの端を指でつまんで
→上手にめくれました。

(※著作権に考慮し、絵本の中身や表紙を画像処理しています)

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読み聞かせは、低学年くらいでやめてしまう親御さんが多いようです。
なぜなら、子供が文字を自分で読めるようになるからです。
しかし有名な幼児教室「七田式」では、読み聞かせは10歳くらいまで続けてくださいとのことでした。
文字を読めることと、内容を理解することは別次元の話。
読み聞かせてもらうと文字を読むことに気を取られることなく、ストーリーだけに没頭することができるそうです。

おわりに

テクニックを色々挙げましたが、大人も一緒に楽しむのが一番のコツです。
いやいや読むよりも、自分が読んで楽しいと思う物を選んで読みましょう。
自分が幼い頃に読んでいた本を読むのも懐かしくて楽しいです。
また、疲れている時は 短いものにしたり、文字の少ないものを選ぶことをおすすめします。
何より、よく知っている大好きなお父さん・お母さんの声は安心するもの。
うまく読もうとするのではなく、心をこめてよめば子供にも伝わるものです。
自信を持って読んでみてくださいね。

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