はじめに
子供にはさみっていつから使わせようかな、どんなはさみを使わせようと考えている方。
今回の記事ではそんなお悩みが解消できます。
お子さんにおすすめのはさみや、はさみのトレーニング方法もあり。
写真満載でご紹介します。
いつからはさみデビューするか
手先が器用になってくる2歳前後からスタートすると良いです。
お子さんがやりたそうにしている時が始め時。
少しやってみて、もしやりたがらない時はいさぎよくやめてまた後日にしましょう。
はさみの選び方
子供が使うはさみはどんなものを選べば良いでしょうか。
利き手に注意する
はさみには右利き用と左利き用があります。
お子さんの利き手に合ったはさみを選びます。
幼いころは、両方の手を使っているので利き手がどちらか判断しにくい方もいらっしゃると思います。利き手の判断としては、いつも食事の時にスプーンやフォークを持っていることが多い方の手で良いと思います。
プラスチック製のもの
小さい頃でも安全なのはプラスチック製のものです。
刃もプラスチックなので、手が切れません。はさみを開いたり閉じたりといった動かし方の練習にはうってつけです。
まずは切る動作の感覚をつかませましょう。
持ち手の部分に開く力を補助するスプリングが付いたものも、おすすめです。
まだ力の弱いお子様でも、刃を開くのを補助してくれます。
数ヶ月で切れなくなるものも多いですが、きっとその頃にはガード付きはさみへの移行ができるくらい上手になっていると思います。


刃付きのはさみ
はさみの刃が上手に動かせるようになったら、いよいよ金属刃の付いたはさみを。
是非キャップ付きのものを選びましょう。
作業の後にはキャップをつける癖付けをしておくと安全です。
キャップは表裏の区別がなく、どちらでもはめられるものの方が使いやすいです。
また、心配な方は刃にガードがあるはさみを選ぶと、指などを切るリスクが減ります。
ただし、ガードがあることで切る部分が少し見えづらく、上手に線の真上を切るのは難しくなります。
刃先も丸くなっているものを選ぶと、より安全です。


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はさみを使って工作をしだすと、テープやシールなど粘着力のあるものを切る機会も増えます。
フッ素コートの加工がされているなど、刃にのりがつきにくいはさみを選んでおくと べたつかずにノンストレスです。
のりが歯についたり、刃の切れ味が悪いものを使うのはケガのリスクが高まります。
包丁と同じで、実は はさみもよく切れるものを選ぶ方が安全です。
本体の重さが軽かったり、持ち手にクッションがついていると、手が疲れにくく長時間使えます。
サビや汚れに強いものであれば、お手入れも簡単です。
もし 幼稚園などでも使うのであれば、お名前タグやお名前シール付きの物も便利。
こちらは名入れがしてもらえます。
ちょっとしたプレゼントにもぴったりですね。
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はさみで注意すること
はさみを扱わせる上で、注意することをまとめました。
はさみのルールを教える
はさみは人に向けたり、振り回したりしないことを教えます。
はさみを持っている時はイスに座り、決して立ち上がったり歩き回ったりしません。
使わない時は、作業の途中であっても刃を閉じる習慣を。
キャップやケースがある場合は、そこに片付けます。
はさみを使うのは【大人と一緒の時だけ】だと教える。
思わぬ怪我に繋がる恐れがあるので、一人で使わせません。
はさみを使っているお子さんから目を離さないで下さい。
短時間で切り上げる
はさみの使い始めは特に、慣れない動きなので手がすぐに疲れてしまいます。
緊張して力が入っていることもあり、集中力もそれほど長くは持ちません。
無理をしてあまり長い時間やらせて子供が疲れ切る前に、短時間で切り上げるようにしましょう。
そうすると、お子さんが「またやりたい」と思えるはずです。
はさみのトレーニング
片手で紙を持ちながら、もう片方の手ではさみを使うのは難しいもの。
最初は大人が紙を持ってあげましょう。
慣れてきたら、紙も子供が自分で持ちます。
紙を持つときは、はさみが紙に対して直角になるように教えます。
加えて、はさみに近い位置を持たせましょう(ただし、危険なので近すぎないように注意)。


→波線を切る練習


はさみの練習用ワークブックなどもたくさん売られています。
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紙に線を書いてあげたものを切らせるのも良いでしょう。
太めのペンで見やすい濃い色で書くと、刃先の狙いを定めやすいです。
おわりに
はさみはあくまでも刃物なので、取り扱いには注意が必要です。
自由に紙が切れると、工作の幅も広がります。
お子さんが興味を持った時が始め時です。
指先の良い運動にもなるので、是非チャレンジしてみて下さいね。
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