子供の命は大人が守る!赤ちゃんの誤飲を防ぐ方法

Q&A
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はじめに

1〜9歳までの子供の死亡原因は、実は不慮の事故がほとんど。
しかも、悲しいことに家庭内での事故が多いんです。
大切な子供を守るために親が今日からできることをまとめました。
毎日の生活で気をつけてあげたいですね。

食事中に気を付けたい「誤嚥(ごえん)」の防止はこちらからどうぞ。

誤飲とは

「誤飲」とは、食べ物以外の、本来飲みこまない物(電池やコイン、洗剤、おもちゃ等)を誤って飲みこんでしまうことです。

しまママ
しまママ

誤嚥ごえんとの違いは何?

きゃっとん
きゃっとん

誤嚥ごえんとは、何らかの理由で食べ物が誤って咽頭や気管に入ってしまうことだにゃ

誤飲するサイズ

赤ちゃんが誤飲する可能性があるのは直径39mm以内のものです。
これはちょうどトイレットペーパーの芯の直径くらいの大きさです。
思っているより大きいと思いませんか?一度サイズを目で見て確認してください。
案外何でも入るので怖くなりますね。

直径39mmのトイレットペーパーの芯
直径39mmのトイレットペーパーの芯

あたりをぐるっと見回してみて、赤ちゃんの身の回りに危険なものはないですか?

祖父母の家などに行った時にも伝えましょう。
普段赤ちゃんが居ないお宅には危ないものがゴロゴロあり、注意が必要です
「大丈夫だろう」という油断が事故につながります。

しまママ
しまママ

かなり注意していたのに、ある日 子供の便からシールが出てきて驚いたことがあるよ。

誤飲しやすいもの

  • 電池(特にボタン・コイン型電池)
  • 磁石
  • お金(硬貨)
  • 化粧品
  • たばこ
  • 小さいおもちゃ(ビー玉、スーパーボール、ブロック、パーツなど)
  • ボタン
  • 洗剤・漂白剤
  • クリップ
  • ヘアピン
  • 画鋲
  • ホチキスの針
  • シリカゲル(お菓子の乾燥剤)

特に、電池や磁石を飲み込むと重症化しやすいので保管には注意します。
未使用の電池のパッケージは開けないで、そのままビニールに包まれたまま保管する方が安全です。
子供用のおもちゃの電池ふたは、大抵がドライバー等の工具を使わないと開けられない仕様になっているため安全ですが、大人用のものはスライドさせるだけで開くなど、工具不要のものが多いので注意します。
落下した衝撃で電池ふたが外れ、電池が取り出せてしまう恐れがあります
(例 キッチンタイマー・リモコン・置き時計等)。

電池交換した後の使用済み電池の置き場所にも気を配りましょう

また、冷蔵庫など 子供の手の届く場所にマグネットを貼っていないか確認しておきましょう。

たばこや薬は大人が口に入れているのを目にするので、子供も真似をして同じようにやってみたくなることが多いようです。
従って、薬は子供から見えない場所で飲むようにします。
飲んだ後のゴミも誤飲リスクがあるので、素早く処理します。

たばこは 吸い殻が道端に落ちていることもあるので、お散歩の時などにも注意しましょう

片付けの際などに、おもちゃのパーツが外れたり 欠けたり壊れたりしていないかも確認しておきます。欠けたものを口に運ぶ可能性もあるからです。
ボタンも同様で、服から外れかけている物を見つけたら すぐに付け直しましょう。
また、こうした先端のとがったもの(ヘアピン、クリップ、ホチキスの針、画鋲など)は気道を傷つける恐れもあります。

先端のとがった誤飲しやすいもの(ヘアピン、クリップ、ホチキスの針、画鋲)
先端のとがった誤飲しやすいもの

乾燥剤は湿気を防ぐため、せんべいなどのお菓子や海苔のパッケージ内に入っています。
食品と一緒に入っているので間違えて食べてしまわないように気を付けます。

さらに生活に欠かせない洗剤や漂白剤も口に入れると危険です。
スプレータイプのものは、保管時は「止」にして簡単に出せないようにしておきましょう。

洗剤、漂白剤
洗剤や漂白剤
スプレータイプ洗剤の口の部分
スプレータイプ洗剤の口の部分

また、6ヶ月頃からは 手で上手につかんで何でも口に運んでしまいます。
ですので、そのくらいの時期からは特に気をつけます。

0歳6か月の子供がおもちゃを噛んでいるところ
0歳6か月の子供がおもちゃを噛んでいるところ

大体3歳頃には落ち着いてくると思いますが、決して油断せず注意しておきましょう。

お菓子の箱や空き缶って可愛いものが多いので、収納などに使っていませんか。
子供が誤って食べてしまうかも…。
いくらかわいくても、誤飲しやすいものをお菓子の空き箱に保管しないようにしましょう。

また食べ物ではないのに、見た目のかわいらしいものにも要注意です。
お菓子っぽいパッケージのかわいい洗剤や石鹸・圧縮タオルなんかもありますね。
こちらは有名なミランダのトリートメントですが、カラフルで小さくてまるでお菓子のよう。

個包装のカラフルなトリートメント
個包装のトリートメント

誤飲防止の対策

子供の誤飲を防ぐには、常日ごろからの対策が必要です。

整理整頓する

小さいお子さんがいると掃除もままならないとは思いますが、なるべく使ったものやゴミなどを出しっぱなしにしないことが大切です。
床に物が溢れていると、子供が飲み込む恐れのあるものが紛れていてもわからなくなりがちです。

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片付けが苦手な方は、検討してみて下さいね。
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広いので、親が中に一緒に入って遊べます。

8枚パネルのベビーサークル
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ストッパーをつける

引き出しや扉を子供に開けられないように、鍵やストッパーをつけましょう。
大人にとっては開ける時に手間がかかりますが、子供の安全には変えられません。
ストッパーは、キャラクターものなど可愛いデザインは避けた方が無難です。
子供に開けて欲しくない場所なのに、興味をそそられ 触りたくなってしまいます。
なるべくシンプルで目立たないものをおすすめします。
100円ショップでも様々な種類が売っています。

扉につけたシンプルなストッパー
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外からは見えないので、おしゃれなお宅にも抵抗なく使いやすいです。
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手の届かない場所へ置く

危険なものは、床から1m以上の高さに保管します。
また、保管場所の近くに踏み台代わりになるような物が無いかも合わせて確認しておきます。

ただし、赤ちゃんは毎日ぐんぐん成長しているので 届かないから大丈夫だと思っていてもいつの間にか届くようになっているので注意が必要

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子供の安全を守るのは親の責任ですよね。
他にも家庭内の事故で多いのが、ドアへの指はさみ。
東京都発表のデータではなんと年間100人ほどが、ドアに指をはさんで指を切断しています。
事故が起きてしまってからでは取り返しがつきませんので、今すぐ対策がおすすめ。
剥がし易いから賃貸でも安心です。
透明だから目立たず、インテリアの邪魔をしません。
保育園でも多数導入されている指はさみ防止アイテム「はさマンモス」がおすすめです。

おわりに

子供は、食べて良いもの・悪いものの区別がまだつきません。
誤飲は、親が少し目を離した隙に起こることがほとんど。
子供に「ダメだよ」と言ってもまだわからないうちは 大人がしっかりと目を光らせ、危ないものは無いか注意してあげましょう。

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