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はじめに
仕事や子育てなど忙しい毎日でくたくた。
寝ても寝てもどうにも疲れが取れない。
そんなお悩みを持つ方におすすめしたいのが「甘酒」です。
“飲む点滴”とも呼ばれるほど栄養豊富な飲み物で、日々の食生活にプラスしたい飲み物として人気です。。
お砂糖が入っていないのに優しい甘さがあるのも魅力。
ノンアルコールなので、お子さんや、妊娠・授乳中の方でも安心して飲めますよ。
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甘酒とは
甘酒(あまざけ)は、日本の伝統的な飲み物で、米を主成分とした甘い発酵飲料です。
米を炊いて麹(こうじ)菌とともに発酵させて作られます。
「飲む点滴」とも言われるくらい栄養価が高く、健康を気にする方や疲れた時にホッとひと息つける飲み物です。
甘酒のメリット
ノンアルコールで子供・妊婦さん・授乳中でも飲める
甘酒と聞くと、「酒」とついているのでアルコールが含まれていて子供は飲めないと思ってしまいますよね。
甘酒は大きく分けて二種類あり、酒粕を原料としたものは微量のアルコール入り、米麴を使ったものはノンアルコールです。
今回ご紹介している【飲む点滴】と言われる甘酒は後者の米麹を原材料としたものです。
お子さんや妊婦さん、授乳中の方、アルコールに弱い方でも安心して飲めますよ。
元気な毎日を目指したい方におすすめ
なんだか疲れた日にホッと一息つきたい時におすすめです。
仕事や子育てで疲れ切ってくたくたの時、がんばった一日のごほうびに飲んでいます。
おすすめは夜寝る前に温めて飲むことです。
小腹も満たされ、体がぽかぽかして、気持ちよく眠れる気がします。
私は翌朝気持ちよく起きやすくなります。
毎朝のリズムを意識したい方にぴったり
オリゴ糖の糖分が含まれているので、お腹の調子を整えたい時にぴったりの飲み物です。
温めて飲むと体が温まり、私は朝のリズムが取りやすくなった気がします。
お腹の調子が整うと、毎日すっきり過ごせますよね。
毎日の気分転換やごほうびタイムにぴったりです。
リラックスタイムのお供にぴったり。
気持ちもほっと落ち着きます。
その他多くの効能
栄養価が高い甘酒。
腸内環境を意識したい時にも取り入れやすく、寒い季節や季節の変わり目にもぴったりです。
甘酒はブドウ糖をはじめ、必須アミノ酸やビタミンB群などが含まれ栄養価が高いです。
栄養が摂れるので、日々の食生活に気を配る方にも親しまれています。
薬のように特にいつ飲まなければいけないという決まりはないので、いつでも気軽に飲め、続けやすいですね。
甘酒のデメリット
高カロリー
“飲めば健康になれる”と信じて、がぶがぶ飲まないように注意。
何でもそうですが、採り過ぎるとあまりよくありません。
甘酒には糖分が含まれていて高カロリーです。
一日にコップ一杯程度におさえ、過剰な摂取は避けてくださいね。
独特のクセがある
麹でできているので独特の香りと風味があり、クセがあります。
もしそのまま飲みづらい方は、料理に入れたりするとまったく気にならなくなります。
先日豚汁に入れましたが、家族にはまったく気づかれませんでした。
おすすめ商品
とくにおすすめの甘酒を紹介します。
獺祭だっさいの甘酒
最近飲んで美味しかったのが、獺祭(だっさい)の甘酒です。
本当に砂糖不使用なのかなと疑ってしまうくらい甘くて、飲みやすかったです。
クセもおさえめなので、これなら続けやすいと思います。▼▼
![]() | 価格:950円 |

成分が沈殿しやすいので、ふたをしっかり閉めたままよく振ってからお飲みください。

フードコスメORYZAE
まるでフルーツジュースのように飲みやすい甘酒です。
色も美しいですよね。
美味しいから無理なく毎日続けやすい。
市販のジュース代わりにお子様に飲ませるのにもぴったりです。▼▼
おわりに
加齢とともに色んな悩みが出てきますが、健康第一ですね。
甘酒でホッと一息つき、身も心も健やかに過ごしたいですね。
そのまま飲め、美味しいので、毎日の生活に取り入れやすいのが魅力です。
疲れを感じている方は、ぜひご家族でお試しくださいね。
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