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はじめに
菜菜麻辣湯 は大阪や愛知、神奈川にも店舗展開している麻辣湯専門店です。
すでに話題になっている人気店ですが、2026年6月5日にオープンした、イオンモール京都桂川店を訪れました。
結論から言うとここ、“自分で選んで作る薬膳スープなのに、しっかり満足できる新感覚グルメ”です。
ショーケースには約30種類以上の野菜や具材が並び、スープ・辛さ・麺まで自由にカスタム可能。ヘルシーなのにボリュームもしっかりあり、「野菜を食べたいけど物足りないのは嫌」という人にかなり刺さる内容でした。
この記事では、実際の食レポをもとに
- 味のリアルな感想
- 注文方法と料金の仕組み
- 混雑状況と狙い目時間
- 坦々スープとの違い
- 麺や具材のおすすめ
まで、初めて行く人が迷わないようにまとめています。
「気になってるけど、実際どうなの?」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
菜菜麻辣湯の基本スープとは

近年人気が高まっている中国発祥の麻辣湯 は、野菜をたっぷり摂れるヘルシーさと、自分で具材を選べるカスタム性が魅力のスープ料理です。
菜菜麻辣湯はその専門店として、薬膳の考え方を取り入れた本格スープと豊富なトッピングが楽しめるお店になっています。
まずは菜菜麻辣湯の基本スープをみていきましょう。
花椒と唐辛子が香る本格薬膳スープ
基本は「春雨+スープ」のシンプルな一杯です。
花椒のしびれる辛さと唐辛子の刺激が合わさった、本格的な麻辣スープになっています。
十数種の香辛料が生み出す奥深い旨み
十数種の香辛料や漢方を独自にブレンドし、辛さだけでなく“香りの旨味”を引き出した奥行きのあるスープです。
具材を加えることでスープの表情が変わり、自分好みの一杯へと完成していくのも魅力のひとつです。
注文方法と料金システム
- 基本料金
690円(税込759円) - 具材
1gあたり3.5円の量り売り
桂川店は菜菜麻辣湯初の、レストランタイプ店舗ですが、注文の流れはフードコートと同じスタイルで、先に会計を済ませてからテーブルで料理を待つ方式です。
具材を選び、計量・会計を終えたあとに番号が呼ばれる仕組みになっており、その間は席で待つ形になります。
ショーケースで具材を選ぶ時間も含めて楽しめるため、「選ぶ→待つ→食べる」という流れ自体が体験型の楽しさになっているのも特徴です。
注文の流れ
① ショーケースから具材を選ぶ
ボウルとトングを使って好きな具材を自由に選びます。(お肉用のトングは別に用意されているのでそちらを使用)
② 重さを計測
トングごとボウルをスタッフに渡して計量(トング分は差し引きされます)。
③ レジでカスタマイズ
スープ・辛さ・麺を選びます。
スープの種類
- 薬膳スープ(基本)
- 坦々スープ(+150円)0.5辛~…ひき肉たっぷりで抜群のコク
- 豆乳スープ(+150円)…豆乳をベースにしたまろやかでクリーミーなスープ。辛いものが苦手な方でも食べやすく、全体的にやさしい味わい。特に女性からの人気が高い
辛さ
- 0辛(辛みなし)…12種類の漢方の香りはそのままに、辛味だけを取り除いたやさしい味わい。
辛いものが苦手な方や子ども連れに - 0.5辛(控えめ)
- 1辛(おすすめ)
- 2辛(大辛)
- 3辛(激辛)
- 4辛以上(+100円ずつ)
麺の種類
- A 細麺(さつまいも春雨/つるっと丸細麺)
- B 平麺(さつまいも春雨/ほどよい平細麺)おすすめ
- C 平太麺(さつまいも春雨/もっちり極太麺)
- D 緑豆春雨(春雨といえばやはりこれ)
- E 米粉麺(グルテンフリー/米粉で腹持ちしっかり)
- F サリ麺(韓国のインスタント麺)
トッピング
- パクチー(+165円)
おすすめの具材組み合わせ
具材が30種類以上あるので迷ってしまいます。
初めて訪れる方には次の組み合わせがおすすめです。
好みや栄養バランスを考えながら自由に選べるのも麻辣湯ならではの魅力ですよ。
野菜たっぷりヘルシー派
- チンゲンサイ
- 白菜
- もやし
- きくらげ
- 豆腐
食べ応え重視派
- 牛肉
- 豚肉
- 春雨
- 中華麺
- 練り物
女性人気の美容系セレクト
- きのこ類
- 豆腐
- 青菜
- 春雨
- 海藻類
珍しい具材セレクト
- ブンモジャ…中国の春雨の一種。白っぽく、もちもちぷるんとした食感
- 細竹…太めのシナチクのような感じ。コリコリとした食感
- 魚卵団子…サーカスのテントのような形でオレンジ色と白のしましま模様がかわいい。魚のすり身でできており、ぷりぷりとした食感
- 羊肉…羊肉独特の風味と甘い脂
菜菜麻辣湯の価格の目安|実際いくらかかる?
実際に菜菜麻辣湯 を利用した際の価格目安を紹介します。
基本料金は690円(税込759円)で、ここに選んだ具材の重さ分が加算される仕組みです。
具材は1gあたり3.5円の量り売りとなっており、好きなものを選ぶほど金額が変わります。
実際の注文例①(しっかりめに選んだ場合)

実際にいろいろな具材を選んだところ、合計は約1,305円になりました。
野菜やきのこを中心に選びつつ、麺や具材をバランスよく入れるとこのくらいの価格感になります。
「思ったより高い」と感じるかもしれませんが、その分ボリュームはしっかりあり、1杯で満足できる内容でした。

細竹やキクラゲ・レンコン・ヤングコーンはコリコリっとした食感がすごく合うのでおすすめ!
実際の注文例②(坦々スープの場合)

同行者は坦々スープを選択し、スープ変更料金として+165円が加算されました。
その結果、具材込みで合計は約1,530円となりました。
ごまの香りとコクがしっかり感じられる担々麺風スープは、麻辣スープに比べて辛さや刺激がややマイルドで、全体的に食べやすい印象でした。
薬膳特有のクセも抑えられているため、スパイス感が少し苦手な方でも楽しみやすい味わいです。
同じ具材でもスープを変えるだけで味の印象が大きく変わるため、複数人で行く場合は食べ比べもおすすめです。

麺を食べる際は、スープがはねやすい点に少し注意が必要!特につるつるとした麺は滑りやすく、うっかりスープの中に落としてしまうこともあるよ。

気になる方はレジ横に用意されている黒いエプロンを着用しておくのがおすすめ。大人でも遠慮なく使えるので、服を汚したくない場合はぜひ活用してみてにゃ~
コスパの印象
自由に具材を選べるスタイルのため、価格は選び方次第で変わりますが、追加料金なしの基本スープに具材を控えめにすれば比較的リーズナブルに楽しめます。
しっかり選ぶと1,200円〜1,600円前後が目安で、「満足感のある外食」としては納得感のある価格帯でした。
菜菜麻辣湯のおすすめポイント|実際に食べて感じた5つの魅力
実際に食べて感じた、菜菜麻辣湯のおすすめポイントを5つ紹介します。
1.自分だけの一杯が作れるカスタム性
菜菜麻辣湯の最大の魅力は、具材・スープ・辛さ・麺を自由に組み合わせられるカスタム性です。
同じ麻辣湯でも選び方によって味わいが大きく変わるため飽きにくく、何度訪れても新しい発見があります。野菜中心のヘルシーな一杯にも、ボリューム重視のしっかり系にもできるのが嬉しいポイントです。
2.薬膳スープの本格的な味わいと温まる感覚
花椒のしびれと唐辛子の辛さが効いた薬膳スープは、ただ辛いだけではなく、香りと旨味のバランスがしっかり取れた本格派です。
食べ進めるうちに体がじんわりと温まってくる感覚があり、冷えが気になる方にも向いていると感じました。
3.辛さ無しも選べる安心設計で子連れでも利用しやすい
辛さは0辛から選べるため、辛いものが苦手な方でも安心して楽しめます。
実際に店内には子供用食器やカトラリー、椅子も用意されており、ファミリー層でも利用しやすい環境が整っていました。
その日の気分や体調に合わせて辛さを調整できるので、幅広い世代に利用しやすいお店だと感じました。
4.約30種類以上の具材でヘルシーにもボリューム重視にも対応
ショーケースには約30種類以上の具材が並び、野菜を中心に肉・魚介・きのこ類まで幅広く揃っています。
緑豆春雨やこんにゃく麺など低カロリーな選択肢もあり、ヘルシー志向の方やダイエット中の方にも使いやすい構成です。
トングで好きな具材を選ぶスタイルで、組み合わせ次第で全く違う一杯になります。
5.しっかり辛い本格スパイス感
0.5辛を選んでもしっかりと辛さを感じる本格的なスパイス感があり、想像以上にパンチのある味わいでした。
初めての方は控えめの辛さから試すのがおすすめです。

お店の前を通るだけで、花椒や唐辛子のスパイスの香りがふわっと広がり、思わず足を止めてしまうほどの存在感があるよ
菜菜麻辣湯の食レポ|実際に食べてわかった味・辛さ・満足度
菜菜麻辣湯を実際に食べてわかった味・辛さ・満足度をみていきましょう。
スパイスの香りと本格的なスープの第一印象
実際に菜菜麻辣湯(サイサイマーラータン)を食べてまず感じたのは、スパイスの本格的な香りと味わいです。
店の前を通るだけで漂う香りそのままで、花椒のしびれと唐辛子の辛さがしっかり効いており、想像以上にパンチのあるスープでした。
単なる“辛いスープ”ではなく、香りと旨味がしっかり重なった本格薬膳スープという印象です。
0.5辛でもしっかり辛いリアルな体験
今回は0.5辛を選びましたが、それでもしっかりと辛さを感じるレベルでした。
勢いよく食べると少しむせてしまうほどで、「軽い辛さだろう」と思っていると少し驚くかもしれません。
辛さに不安がある方は、まずは0辛から試すのが安心です。
ただ、その辛さの中にしっかり旨味があるため、単調ではなくクセになる味わいでした。
平麺のもちもち食感とスープとの相性
麺はおすすめとされていた平麺を選びました。
きしめんのように幅広く、つるつるとのどごしが良く、もちもちとした弾力が特徴で、スープとの絡みも非常に良いです。
春雨というよりも「しっかり食べる麺料理」という印象で、満足感のある仕上がりでした。
具材によって変わる味の楽しさ
具材の組み合わせによって味の印象が大きく変わるのも魅力です。
野菜中心にすればさっぱりとしたヘルシーな一杯に、肉や団子類を増やせばコクのあるしっかり系の味わいになります。
その日の気分や体調に合わせて調整できるため、何度訪れても違う楽しみ方ができます。
総合的な満足度|辛さ・旨味・カスタム性のバランス
実際に食べてみて感じたのは、「まさに薬膳!」という印象でした。
スープにはさまざまなスパイスや薬膳素材が使われているようで、一口飲むごとに奥深い風味が広がります。
辛さだけを楽しむスープではなく、体の内側から温まるような感覚があり、食べ進めるうちにじんわりと汗ばむほど。
特に冷房で体が冷えやすい夏場や、寒い季節にはぴったりの一杯だと感じました。
実際に食後は体がぽかぽかしてきて、汗も出てきました。
全体としては、辛さ・旨味・カスタム性のバランスが非常に良い一杯でした。
ただ辛いだけではなく、薬膳スープとしての奥行きがあり、自分好みに調整できる自由度の高さも魅力です。
罪悪感を感じにくいのにしっかり満腹になれるのは嬉しいポイントです。
初めての麻辣湯体験としても満足度が高く、リピートしたくなる仕上がりでした。
混雑状況とおすすめ時間帯
オープンしたばかりということもあり注目度の高い菜菜麻辣湯ですが、平日は比較的利用しやすい印象です。
実際に訪れた際は、平日12時〜12時30分頃のランチタイムはやや混み合っていましたが、それ以外の時間帯はほとんど並ぶことなくスムーズに注文できました。
特に13時以降になると落ち着くことが多く、ゆっくり具材を選びたい方にもおすすめです。
一方で、土日や祝日はオープン直後ということもあり、週末は多くのお客さんが訪れる可能性があります。
週末に利用する場合は、
- 開店前から並んでおく
- ランチのピークを避ける
- 14時以降の少し遅めの時間帯を狙う
といった工夫をすると、比較的スムーズに利用できそうです。

オープン直後ということもあり、平日でも多くのお客さんで賑わっていたよ!

あとは、トングで具材を選ぶところでどうしても時間がかかっちゃうみたい。なにせ50種類以上あるからじっくり選びたいもんにゃ~

行列に並んでいる間にメニューを渡してくれるので、スープや麺などをじっくり選べるのは嬉しいね♪そして、回転は意外とはやかったよ。
▼なんと会員登録なしでネット予約ができるRetty。
面倒な登録作業がいらないので、「今すぐ予約したい」というときでもスムーズに使えます。
さらに、ネット予約を利用するともれなくPayPayポイントが貯まるのも嬉しいポイント。
外食しながらお得にポイントも貯められるので、普段使いにもぴったりです。
「混雑していて入れなかった…」なんて失敗を防ぐためにも、事前予約がおすすめ。
お得に・確実に楽しみたい方は、ぜひ活用してみてください。
まとめ|自分好みの一杯が作れる“体験型麻辣湯”
菜菜麻辣湯(サイサイマーラータン)は、ただのラーメンやスープ料理ではなく、「自分で選んで作る楽しさ」がある体験型の麻辣湯専門店でした。
約50種類以上の具材から自由に選び、スープ・辛さ・麺までカスタムできるため、その日の気分や体調に合わせて一杯を作れるのが大きな魅力です。
実際に食べてみると、薬膳スープの本格的な香りとスパイス感がしっかりありながら、0辛から選べる安心感もあるため、辛いものが苦手な方や初めての方でも挑戦しやすいと感じました。
また、平麺のもちもち食感や、具材によって変わる味の楽しさもあり、「一度食べるとまた違う組み合わせを試したくなる」お店です。
イオンモール京都桂川という立地も利用しやすく、買い物や食事のついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
「ヘルシーな外食がしたい」「普通のランチに飽きた」「薬膳スープをしっかり楽しみたい」という方には、特におすすめできます。
気になる方は、ぜひ一度“自分だけの麻辣湯”を作りに行ってみてください。

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