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はじめに
2025年8月5日にオープンした「ジュノパーク」(京都・木津川)。
積水ハウスが手がけた「子どもたちの感性を育む」をテーマにした体験型施設です。
全4階の体験エリアではゲーム形式のアクティビティや展示ギャラリーを楽しめ、カフェやライブラリーもあります。
親子で1日中遊びながら学べます。
写真満載で詳しくご紹介します。
▼その他関西の子連れおでかけスポットはこちらからどうぞ。
ジュノパークの基本情報

2025年8月5日に新しくオープンした話題のスポットJUNOPARK(ジュノパーク)。
「子どもたちの感性を育む」をコンセプトにした、学びと楽しさが融合した住育エデュテイメント施設です。
推奨年齢は小学校4年生以上です。
- 所在地
〒619-0224 京都府木津川市兜台6-6-4 - 駐車場
料金 無料
〒619-0223 京都府木津川市相楽台3丁目1-2 ←車で向かう方はこちらを行き先へ設定! - アクセス
近鉄高の原駅から徒歩約15分 - 営業時間
体験エリア9:30 – 17:00
カフェ9:00 – 17:45(L.O.17:30)
レストラン11:30 – 14:30(L.O.14:00)
ライブラリー・ショップ9:30 – 17:00 - 休館日
毎週水曜日(祝日、春・夏休みなどの長期連休期間を除く)、
年末年始、その他施設の定める日 - チケット料金
チケットの販売はオンラインのみ
子ども(小・中学生) 500円
※未就学児は無料(体験アクティビティには参加できません)
※小学校3年生以下は保護者の付き添いが必要
大人 1,000円
駐車場から施設までは徒歩約10分程度です。
カーナビの設定は駐車場の所在地を入力してくださいね。
施設への道はややこしくありませんが、駐車場に警備員さんが立っているので、道に迷いそうなときは施設への行き方を聞くと安心です。
歩くので、暑い時期は日傘・帽子などの暑さ対策を、雨の場合は傘をお忘れなく。

体験エリアに入場するには、事前に入場チケットを購入し、発行されるQRコードのご提示が必要です。
購入画面の提示のみでは入場できませんのでご注意ください。
なお、体験エリアは当日に限り再入場が可能です。
キャンセルについて
入館チケットは、購入後でも 入館日の3日前の23:59まで キャンセルが可能です。
それ以降はキャンセルを承ることができませんので、ご注意ください。
キャンセル手数料
入館日の3日前23:59まで:無料
上記以降のキャンセル:チケット代金の100%(返金不可)

今までいろんな遊び場に行ったけど、総合的に一番楽しいと感じました♪

オープンして間もなくで大混雑を予想していたけどチケットはまだまだとれるみたいで、今がおすすめだにゃ~

ジュノパークの攻略方法

せっかくお出かけしたのに、混雑で思うように遊べないとちょっとがっかりしてしまいますよね。
ジュノパークには魅力的なアクティビティが5つもあり、できるだけたくさん体験したいものです。そこで今回は、ジュノパークをより快適に楽しむための、混雑を避けるコツや攻略法をご紹介します!
- 混雑を避けるなら時間帯がカギ
- アクティビティ重視なら朝イチ&4年生以上で参加がおすすめ
- アクティビティパスの取り方を理解しておく
- 待ち時間の過ごし方を工夫しよう
- エレベーターをうまく活用しよう
混雑を避けるなら時間帯がカギ
比較的空いている時間帯だと、ストレスなくスムーズに回れます。
混雑回避には「一番早い時間帯」か「遅い時間帯」を狙いましょう。
展示なども待つことなくゆっくりを見て回れます。
人が少ないと、気に入った展示を繰り返し何度も体験することもできます。
アクティビティ重視なら朝イチ&4年生以上で参加がおすすめ

アクティビティ重視なら一番早い時間帯を狙いましょう。
また小学校4年生以上なら保護者の同伴が不要になり、アクティビティも一人で参加できます。
断然予約が取りやすくなるので、4年生以上でのさんかがおすすめです。
アクティビティの推奨年齢も小学校4年生以上となっていますので、難易度もちょうどよく、楽しめると思います。

スタッフさんに聞いたけど、連続の時間帯でアクテビティの整理券を取るのはやはりなかなか難しいそう

1枠・2枠くらいだと空いていたりするので、4年生以上ならサッと飛び込めておすすめだにゃ

でも一つのアクティビティが45分間もあるので、一つでも取れればたっぷりじっくり楽しめる印象だよ♪
とくに二階のアクティビティ「ゴーストハウス調査隊」と「戦略アスレチック」がかなりの人気でした。
絶対に体験したい方は、整理券配布開始20~30分前など早めの時間から並ぶのがおすすめです。
アクティビティパスの取り方を理解しておく

施設に入ったら、まずシアターでジュノパークの説明動画を観ます。
ルールを理解しておかないと楽しみが半減するのでよく見てしっかり覚えておきましょう!
各アクティビティの参加にはそれぞれ「アクティビティパス(整理券)」が必要です。
発券は無料ですが、先着順なので争奪戦になります。
配布方法や受け取り場所をあらかじめ理解しておくとスムーズに参加できますよ。
- 開始時刻30分前から各アクティビティ前の機械で発券
- 参加する全員がそろった状態で発券(代理発券不可)
- 小学校1〜3年生には、必ず保護者の方が1名以上同伴(同じグループで発券)
- なくさない
- アクテビティは45分間、1時間に1回・毎時15分開始
各アクティビティの発券は、開始30分前から可能です。
必ず全員そろって発券する必要がありますが、発券時間までに集合すれば大丈夫です(代理発券はできません)。
代表者が並んでおき、時間になったら合流しましょう。

つまり見た目の列が短くて油断していても、直前に一気に人が増えてしまい「並んだのに結局整理券が取れなかった…」ということもあるので注意してにゃ~

もしお目当ての整理券がとれなかったら、すぐに別のアクティビティの空き状況を確認しに行ってね!
サッと別の階に行ってみると、意外と余っている整理券が見つかることも♪
小学校1〜3年生のお子さまが参加される場合は、必ず保護者の方が1名以上同伴してください。
なお、未就学児は参加できず、アクテビティエリアにも入場できません。
せっかく取った整理券をなくしてしまうとアクティビティに参加できません。
右側のポケットやバッグの外側ポケットなど、入れる場所をあらかじめ決めておくと安心です。
また、使用済みの整理券は回収されません。
そのまま持っていると他の整理券と混ざってしまうので、処分するか、取り出しにくい別の場所へしまっておくと良いでしょう。
体験アクティビティは45分間あり、1時間に1回・毎時15分開始です。
(10:15~11:00、11:15~12:00、12:15~13:00、13:15~14:00、14:15~15:00、15:15~16:00、16:15~17:00)
当日のスケジュールは、館内のサイネージ(デジタル表示モニター)にてご確認ください。

サイネージは各アクティビティの入口近くにあるよ。
色がついている箇所があれば、「今すぐ取れるアクティビティパス(整理券)がある」とわかるよ!

色がついているから遠目でも確認しやすいにゃ

よく見ると実は日程やアクティビティによって、開催される時間帯がちがうよ。(12:15の回は実施が少ない等)1つアクティビティパスが取れたら、他のアクティビティのサイネージのすべての写真を撮影しておくと便利だよ

待ち時間に撮影したサイネージで開催時間をチェックして、アクティビティを回る順番や昼食などの計画を立てておくのがおすすめだにゃ~
待ち時間の過ごし方を工夫しよう
アクティビティパス(整理券)が取れてからアクティビティが始まるまでの待ち時間は、約20~25分程度。
スタッフさんに聞いたおすすめの過ごし方は、体験するアクティビティのすぐ近くの展示を見ておくことだそう。
そのアクティビティに関わる知識がつく展示がたくさんあるので、アクティビティを体験する前に見ておくと体験がより深まりますよ。
一旦外に出て、1階のライブラリーやカフェを活用するのも◎。
再入場の際は、入場時に使った入場チケットのQRコードの提示が必要です。
読み取り機械にスマホをかざすだけで簡単に入れます。
エレベーターをうまく活用しよう

館内は4階建て。中央の階段は螺旋階段になっていて、登り降りを繰り返すと結構目が回ってしまいます。
効率よく移動したいときは、ぜひエレベーターを活用しましょう。
意外とエレベーターの存在に気づかない人が多いのか、利用者も少なく、スムーズに乗れるのが嬉しいポイント。
- 1フロアだけの移動(2階⇔3階など) … 階段の方が早い
- 2フロア以上の移動(2階→4階や1階⇔4階など) … とくに上りの場合はエレベーターがおすすめ
展示やアクティビティは立って参加するものが多いため、ちょっとした移動で足を休ませておくと体力も温存できますよ。
5つのアクティビティ紹介
ジュノパークにはとっても楽しい5つのアクティビティがあります。
実際にやってみると、行く前と印象が違ったものもありました。
すべてのアクテビティを体験した上で、上からおすすめ度が高い順に詳しく紹介します♪
- 戦略アスレチック
- 2メートルタワー建築
- 再生ものづくりラボ
- ゴーストハウス調査隊
- マイルーム大改造(←個人で取り組める)
1~4のアクティビティはすべてチーム戦で取り組みます。
みんなで協力したり、知恵を出し合ったりしながら進めるので、初めて会う子ども同士でも自然と打ち解けます。
一方で、5つ目の「マイルーム大改造」だけは個人で自由に取り組むアクティビティです。
1.戦略アスレチック

戦略アスレチックは、チーム戦で挑むアクティビティです。
アスレチックというより、体を動かしながら頭も使うコースといった印象です。

参加者は一人ひとつ「おじゃまアイテム」(見えにくいゴーグル・つかみにくいグローブ・荷物をのせた台車・妊婦スーツ・足に挟むボール)を身につけ、どうすればコースをクリアできるかを考えます。
ブロックやスロープ、ドアノブ回しなどのお助けアイテムをどう使うか、チームで知恵を出し合い戦略を練るのがポイントです。
遊びながらユニバーサルデザイン(UD)について学べ、多角的な視点で物事を考える感性も育めます。
初対面のチームメンバーとも、応援し合いながら楽しめるのが魅力です。
スタッフの方も盛り上げ上手で、45分間があっという間に感じられました。
ジュノパークに行くなら、ぜひとも体験してほしいアクティビティです。
2.2メートルタワー建築

2メートルタワー建築は、チームで協力してより高いタワーを建てたチームが勝利するアクティビティです。
チームメンバーと力を合わせ、倒れない構造を考えながらタワーを積み上げます。
モノの形や仕組みを観察し、工夫することで、より高く安定したタワーを作ることができます。
参加者はゴーグルやヘルメットを装着し、安全に配慮されているので安心です。

安全な上、普段なかなか身につけないアイテムだから、つけるだけでワクワクが高まるにゃ~
タワーはどんどん高く伸ばしていきますが、高くなるほど不安定になりやすく、完成後に揺らして耐えられる強さかどうかもポイントです。
高くても揺れに弱いと倒れてしまうこともあります。

観察やプロの技を学びながら工夫することで、より安定した高いタワーを建てることができます。私たちのチームは天井に届く高さまで積み上げ、なんと「計測不能」という素晴らしい結果になりました。
子どもも大人もワクワクしながら挑戦でき、達成感も抜群でした。
遊びながら建物の構造について学べるだけでなく、観察し、工夫する感性も育めるアクティビティです。

3.再生ものづくりラボ

「再生ものづくりラボ」は、チームに分かれてゴミの山からプラスチックを探し出すアクティビティです。
素材が微妙で判別が難しいものほど点数が高くなるので、子どもたちはどんどんチャレンジしたくなります。
宝探し気分でゴミを分別していくので、「あれも宝物?これも宝物?」とワクワクしながら取り組めます。
▼高得点のチームには、特別にキラキラの特製キーホルダーがもらえるので、さらにやる気がアップ!(画像右側)
画像の左側がデデデッザ・右側がルンプルンパです。
他にも4種類計6種類の仲間がいて、どれもかわいいですよ。

遊びながら資源循環について学べるうえ、モノの価値を見出す感性も育てられるアクティビティです。
親子で楽しみながら、環境について考えるきっかけにもなります。


公式HPの動画だけを見ると、他のアクティビティほど派手さはない印象で優先順位は低いかなと感じていたよ

体験してみると、意外と面白い!ゴミの中からプラスチックを探すのは、大人でも結構難しくて夢中になっちゃうにゃ~。
しかも、選んだゴミを置くだけで瞬時にプラスチックかどうかを判別してポイントがつくマシーンもあり、子どもも大人もワクワクしながら遊べるよ♪

最後には、自分たちが探し出したプラスチックで作ったキーホルダーをお土産としてもらえちゃう♪
ジュノパークのキャラクターでとってもかわいい!キャラクターは選べませんが、色は自分で選べるのも嬉しいね。

4.ゴーストハウス調査隊

このアクティビティもチーム戦です。
まずは一人ひとりヘッドライトを装着するのですが、普段なかなかつける機会がないので、これだけで探検気分が味わえます。
大人でもワクワクすること間違いなしです!
まるで幽霊屋敷のようなお家の中で、「なんだか嫌だな」と感じる原因や理由を探していきます。
原因を見つけるには五感をフルに使うことが大切。
「これは何の音?」など五感を駆使するクイズもあり、遊びながら感覚を研ぎ澄ますことができます。
原因を突き止めたら、解決に挑戦。
照明やにおい、不快な音や温度など、さまざまな要素が関わっています。
原因がわかれば、誰かが「居心地いいな」と感じる環境を作ることもできるんです。

イヤな感じのおうちを探検しながら、勇気と知識を手に、五感を通じて感じたことの理由を解明していくアクティビティ。
遊びながら住環境について学べるうえ、論理的に考える感性も育てられます。

5.マイルーム大改造

ジュノパークの「マイルーム大改造」は、5つのアクティビティの中で唯一、個人で取り組むアクティビティです。
自分のペースで思い切り創造力を発揮できるので、チーム戦とは違った楽しさがあります。
50色以上、200種類以上の素材を組み合わせて、自分だけのお部屋をデザインします。
「好き」を自由に表現して、自分らしい暮らしを想像するのがポイントです。
一人ひとりに用意されたタブレットの中で、こども部屋・リビング・洗面所の3種類の舞台から選び、どんどん改造していきます。
中央に置かれたテキストタイルを自分の席へ持って行きテーブルにセットすると、タブレット内にその模様が反映される仕組みです。
家具の置く向きも変えられるので、思い通りにレイアウトできます。
現実ではありえない使い方も可能で、毛足の長いラグを天井や壁に置いたり、畳や竹の床を使ったりしてもOK。
仮想空間ならではの自由な発想で、思い切り楽しめます。

「好き」は十人十色、百人百色。
理由を考えずに、とにかく好きなものを詰め込むことで、世界に一つだけの自分のお部屋が完成します。
完成した部屋には名前をつけられ、「おまかせ」ボタンでランダムに決めることもできます。
最後には、完成した部屋を大きなスクリーンに映し出して鑑賞し合うことも可能。
さらにアクティビティ入口前の大きな柱の壁面には、みんなの作った部屋が展示されており、自分の作品を見つけると嬉しくなりますね。
遊びながらデザインの楽しさを学べるだけでなく、自己表現の感性も育めるアクティビティです。

ジュノパークの展示
ジュノパークはフロアによってテーマが分かれています。
1階は無料で入れるゾーンと、入場後すぐに観るシアター(施設のルール説明動画)があります。
2階は住環境ゾーン・3階はデザイン/資源循環ゾーン・4階は自然環境/構造ゾーンです。
各階で様々な展示ギャラリーがあるのでご紹介します。
1階の様子

▲画像の左側がショップ、右側の席はカフェ「iru-ca donuts & coffee」の座席です。

▲ショップでは、ジュノパークのかわいいキャラクターをモチーフにしたオリジナルグッズやセレクト商品がずらり。
支払いはセルフレジで、キャッシュレス決済のみ使えます。(現金払い不可)
また中央の螺旋階段の下には、自由に本が楽しめるライブラリー「本の庭」があります。
本は11のテーマに分かれて並んでいて、さまざまなジャンルを自由な感性や好奇心で手に取ることができます。
本の貸し出しは行われていません。
読んだ後は元あった場所に戻してくださいね。
さすが積水ハウスさん!という感じで、どこもかしこもセンス抜群です。
大きな窓から日の光が差し込み、気持ちの良い空間になっていますよ。
2階の展示(住環境ゾーン)
みんなに優しいユニバーサルデザイン(UD)について学べます。
力の弱いお子さんや高齢者でも使いやすい工夫がされた道具の紹介。
実際に手に取って使ってみることでその使い勝手の良さがよくわかります。
▼「やさしいデザインクイズ」
みんなが使いやすいように工夫されたユニバーサルデザイン。
ひとつひとつに、思いやりのアイデアが隠されています。
ぜひ触れて観察して、やさしさの秘密を見つけてみてくださいね。

▼「かたてのキッチン」
一方の手を背中側に回して、片手だけで調理をしてみるコーナー。
包丁を使って食材を切ったり、卵を割ったり、お皿に盛り付けたりとかなり難しいです。
ケガをした時や障害のある方がいかに大変かが実感できます。

▼車いすに乗りながらだと何気ない日常動作がいかに大変になるかがわかります。
実際に座って体験できます。

▼「居心地探しゲーム」
実際に部屋の中に入り、タブレットのスイッチで照明やBGMを変えることで、居心地がガラッと変わるのを体感できます。
リラックスしたい時・勉強に集中したい時など、シーンに合わせて変えるのは大切なんですね。
2部屋同じものがあるので待ち時間が少ないのも良いですね。
子どもが気に入って何度も体験しました。
ソファに座ってゆったり体験できるのも嬉しいポイントです。

世界各国の珍しい住環境設備についての展示も面白かったです。
床暖房のような韓国・中国の「オンドル」や、暑く乾燥した地域で使われている天然のクーラー「バードギール(採風塔)」などが写真だけではなく模型で作ってあったので仕組みがよく理解できました。

3階の展示(デザイン・資源循環ゾーン)
3階はデザインゾーンと資源循環ゾーンがあります。
▼「マテリアル観察ギャラリー」
マテリアルとは、材料や素材のこと。
様々な素材のテキストタイルが吊り下げられていて、アートのようで楽しい展示です。
同じフロアのアクティビティ「マイルーム大改造」の体験前に見ておくと、お部屋に使いたい素材をじっくり選べるのでおすすめですよ。

▼「AIでお部屋づくり体験」
お好みのインテリアグッズを選べば、AIが自分好みのお部屋をつくってくれます。
同じ機械が2台並んでいます。

▼「プラスチック素材クイズ」
アクティビティ「再生ものづくりラボ」のすぐ隣にありますが、アクティビティを体験する前にチャレンジしておけば、正解率が上がるのでおすすめですよ。
気になるものがプラスチックかどうか、ボタンを押して答えてみましょう。
大人でも難しく、意外と迷ってしまいますよ。

▼「世界の資源循環 住まい展」
日本で作られたこの家具は、使わなくなった洋服から生まれ変わったものなのだとか。
見た目はとてもおしゃれで、とても洋服の再利用とは思えません。
リサイクルの多様な可能性を知るきっかけになりました。
他にもプラスチックごみがシンクになったり、タイヤのゴムが椅子になったりしていて興味深かったです。
実際に触れてじっくりと観察してみると、「どうやって作られたのかな?」と想像がふくらみ、とても面白いですよ。

▼「資源の循環ビフォーアフター」
身近なリサイクルの“変身物語”を紹介しています。
気になるひもを綱引きのように引っ張ると、「これがこんなものに!」と答えが現れます。
大人も子どもも、思わず「へぇ〜!」と驚いてしまう展示です。

4階の展示(自然環境・構造ゾーン)
4階は自然環境ゾーンと構造ゾーンがあります。
自然環境ゾーンの「世界の自然共生ハウス展」では外国のユニークなお家が展示されています。
▼「草屋根の家」
アイスランドにある草屋根の家が再現されています。
草の屋根にはお花も咲いていて、まるでおとぎ話に出てきそうなかわいらしいお家です。
中に入って煙突から顔を出すことができますよ。

▼「ハトの家」(右)
ハトと一緒に暮らし、フンを農業に使っているお家です。
窓をのぞくと詳しい説明がありますよ。
「水たまりの家」(左)
セネガルには屋根に穴のあいた家があります。
水の様子を観察してみましょう。

水の上に手をかざしていると、水滴の落ちる心地よい音がして、「めぐみの雨ありがとう」とメッセージが浮かび上がりました。
雨がなかなか降らないので、水が本当に貴重な地域なんですね。
雨水をためて生活用水として使っているそうです。

▼「自然と人工似たもの観察」
透明に輝くキューブがずらりと並んでいます。
台の上に好きなキューブを置くと、自然のものと人工のもので似ている形をじっくり観察できます。
たとえば、ハチの巣の構造は建築にも応用されているんですよ。

▼「世界のいろいろ構造展」
積み木を触って組み立て、「かけづくり」・「アーチ」・「双曲面」・「吊り橋」などの建築工法を体感できます。


▼こちらのアーチはとくに気に入って何度もチャレンジしていました。
中央の半円を抜く時が毎回ドキドキします。

▼ハンモックも体験できますよ。
飛び跳ねたり、二人以上で乗るのは禁止です。

▼「いろいろ強度実験」
上からギュッと抑えると、柱が曲がる実験です。
形によって強さが変わることがよくわかります。


ジュノパークの持ち物
せっかく遊びに行くなら、持ち物をしっかり準備しておくとより快適に楽しめます。
ここでは、実際に遊んでみて「持っていってよかった!」と思えるアイテムをまとめてご紹介します。
- スマホ・ショルダーストラップ
- 帽子・日傘・傘(雨天時)
- 上着
- 飲み物(フタつき)
- 貴重品を入れる小さいバッグorポケットつきの服
スマホ・ショルダーストラップ
入場には、事前に購入したWEBチケットの提示が必要ですので、スマホを忘れずに持参しましょう。
スマホにはショルダーストラップをつけておくと、体を動かすアクティビティの際や再入場の際にもサッと出せるので便利です。
1階部分では、フリーWi-Fiも利用できますよ。
帽子・日傘・傘(雨天時)
駐車場から会場まではちょっと歩くので、暑い日は帽子や日傘などでしっかり暑さ対策してきてくださいね。雨の日はもちろん傘もお忘れなく。
ただし、長いタイプの雨傘や日傘は中に持ち込めないのでご注意ください。
入口を入ってすぐ左手奥に傘立てがありますので、そちらをご利用いただけます。
「帰りに傘を持ち帰るのを忘れそう…」という方は、折り畳み傘をお持ちいただくのがおすすめです。

上着
館内は空調がしっかり効いているので、涼しく感じる方もいるかもしれません。
薄手の上着を持ってきておくと安心ですよ。
飲み物(フタつき)

飲みものはフタつきのものしか持ち込めませんので注意!
水筒やペットボトルなどフタつきの飲み物を持参しましょう。
体を動かすアクティビティの前後にはとくにしっかりと水分補給することが大切です。
館内にも自動販売機やカフェなどがあります。(自動販売機は3階・カフェは1階)
持参しない場合や、足りなくなった場合も安心ですよ。
食べ物の持ち込みは禁止されていますので注意!
貴重品を入れる小さいバッグorポケットつきの服
体を動かすアクティビティでは、荷物を置く棚が用意されています。
ただし、貴重品は必ず身につけておけるように、小さめのバッグやポケット付きの服で行くのがおすすめです。
整理券を発券後、開始時間までなくさず持っておくのにも便利ですよ。
また、使わない大きな荷物はショップ横にある無料のコインロッカーに預けておくと安心です。
展示を回るときは身軽なほうがラクに楽しめますし、大きなリュックは人や展示物にぶつかってしまう心配もあるのでご注意くださいね。
ジュノパークの子連れおすすめポイント

ジュノパークは、ただ遊ぶだけの場所ではなく、子どもの豊かな感性を育んだり、住宅について学んだりできる、とってもためになる施設です。
小学生には特におすすめですが、大人も一緒に楽しめますよ。
ここでは、ジュノパークの子連れおすすめポイントをご紹介します!
- 事前予約制なので激混み無し
- コスパが良い
- チーム戦が多く、コミュニケーション能力が磨ける
- 振り返りがある
- 触れたり体験して考える展示が多く楽しい
- 感性が磨ける
- 大人も一緒に楽しめる
- 屋内なので雨でも暑くても大丈夫
- ベンチが多く、カフェ・レストランもあって休憩しやすい
事前予約制なので激混みなし
ジュノパークは事前予約制を採用しているため、大混雑になる心配がありません。
入場時間が決まっているので、計画的にゆったり遊びやすいですよ。

せっかく遠くまで来たのに混雑で入場制限がかかって入れなくてがっかりなんてこと、よくあるよね
コスパが良い
入場料や体験料に対して、アクティビティの内容や体験時間が充実しています。
遊びながら学べる施設なので、遊園地やテーマパークに比べてもコスパの良さが際立ちます。
家族で何度も通いたくなるポイントです。
チーム戦が多く、コミュニケーション能力が磨ける
アクティビティの多くはチームで挑戦する形式になっています。
協力して課題をクリアすることで、自然とコミュニケーション能力や協調性が育まれます。
子ども同士だけでなく、保護者も一緒に参加して楽しめます。

知らない人とも積極的に声を掛け合って遊べる施設はなかなかないので、すごく新鮮で良いと思いました。
振り返りがある
各アクティビティの終了時には、必ず振り返りの時間が設けられていました。
ただ楽しむだけで終わるのではなく、体験したことを考え、学びにつなげられる点がとても魅力的です。
ゲーム感覚のアクティビティを通して「楽しかった!」だけでなく、学びや発見を実感できる、まさに遊んで学べる素晴らしい施設だと感じました。
触れたり体験して考える展示が多く楽しい
ジュノパークでは、ただ見るだけではなく触れて学ぶ展示が充実しています。
手で触ったり動かしたりしながら、子どもが自分の頭で考え、発見する楽しさを体験できます。
遊びながら学ぶことができるのが大きな魅力です。
感性が磨ける
音・光・動きなど、五感を刺激する展示が多く、子どもの感性を育てるのにぴったりです。
色彩や形、音の変化を楽しみながら、自分なりの感性で物事を感じ、発想力を広げる体験ができます。
大人も一緒に楽しめる
子ども向けの施設ですが、大人も楽しめる仕掛けがたくさんあります。
子どもと一緒に体を動かしたり、工夫を考えたりすることで、親子で一体感のある時間を過ごせます。

最近年頃のお子さんとどうやってコミュニケーションをとったら良いか悩んでいる親御さんにもぴったりだよ
屋内なので雨でも暑くても大丈夫
屋内の施設なので、雨や強い日差しも気にせず遊べます。
暑い季節や寒い季節にも利用しやすいですね。
天候に左右されず、快適に体験アクティビティを楽しめますよ。
ベンチが多く、カフェ・レストランもあって休憩しやすい

ジュノパークは食べ物の持ち込みが禁止されています。
ただし、1階のパブリックエリアにはおしゃれなカフェやレストランがあり、遊びの合間に休憩したり、食事を楽しむこともできます。
子どもが遊び疲れたときや、親がちょっとひと息つきたいときにも便利です。
たくさんのベンチ
館内にはベンチが多く設置されていて、いつでも気軽にひと休みできます。
アクティビティの隣にもベンチがあるので、ゆったり座りながらお子さんを見守ることもできますよ。

▲3階のアクティビティ「再生ものづくりラボ」の隣にある休憩所は光が良い具合に差し込んでいて気持ちの良い空間でとくにおすすめです!
カフェ「iru-ca donuts & coffee」

昼食はこちらで食べました。
ランチパスタ1,200円(税込)
細めのパスタでソースとよく絡んでいます。
お肉たっぷりのミートソースで美味しいです。
旬の食材を使った日替わりソースだそうです。

ランチカレー1,200円(税込)

カレーがカラフルでおしゃれな上、すごく美味しかったです。
スパイスはきいて香り高いですがそれほど辛くないので、小学生なら食べられると思います。
うちの子はぱくぱく食べていました。
フライドポテト

さくさくポテトは子供に大人気。
みんなでつまめるのが良いですよね。
少量のパセリがかかっていて、ケチャップが添えられています。
他にも9月からは、ホットサンド1,200円や、キッズプレート880円などの提供がはじまるようです。
▼お子様用の椅子も用意されています。

毎朝お店で仕込んだ手作りドーナツが人気のカフェとのことで、せっかくなので帰宅前にドーナツも食べました。
夕方くらいになると、ドーナツの残りが少なくなってくるので、テイクアウトでお土産にしたい方は早めの購入がおすすめです。
ドーナツ6個入りのお得なセットは、お昼過ぎには売り切れていました。
チョコクリームドーナツ500円・レモンクリームドーナツ470円(税込)

ドーナツは、ふんわり軽いのにもちもちの食感が楽しくて、気づけばいくつも食べてしまいそう。
頭と体をいっぱい動かした後の甘いものは、やっぱり格別ですね。
子どもと分け合えば、自然と笑顔がこぼれます。
コーヒーと合わせれば、大人も大満足!
全部で90席と広々ゆったり空間で、様々なタイプの席があるのも魅力です。
ゆったりとくつろげますよ。

▼秘密基地!?のようなかまくら風スペースもありますよ。
お好みの席でゆっくりされてくださいね。

レストラン「うどんと膳 あわさい」
建物を入ってすぐ左手奥にある、うどんや定食が楽しめるレストラン。
大人一人1,000~2,000円・お子様メニュー550~900円くらいで、ランチにぴったりです。
昼食をとるために館外に出なくても良いのは楽ですよね。
営業時間は11:30~14:30のみのわずかな時間なので、ご注意くださいね。

丁寧にとったお出汁で味わううどんは大きな器にたっぷり。
季節の定食やお子様メニューも揃っていて、ご家族みんなで楽しめます。

118席と店内は広々としています。
外のお庭の緑も見えるので、気持ちよく食事ができますよ。
お子様連れの方にはベンチシートもあります。
おわりに
オープンしてすぐに訪れたので、施設はどこもピカピカで、とても気持ちよく過ごせました。
当初は昼過ぎに退館予定でしたが、アクティビティが思った以上に楽しくて予定を変更。
9:30~16:00までたっぷり一日楽しむことができました。
子どもも大人も、遊びながら学びの多い一日を満喫できました。
初対面の人同士がチームで協力するアクティビティは珍しいですが、自然と打ち解けて楽しめるのもジュノパークの魅力です。日本人はシャイな方が多いですが、アクティビティを通すとコミュニケーションもスムーズ。いろんな考えや性格の人と関われるのも面白いポイントでした。
新しくできた注目スポット、ぜひ訪れてみてくださいね。
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